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セルフブランディングは着飾ることではない 〜セルフブランディングの「勘違い」から始まる話〜
セルフブランディングというと、似合う服を着る、高価な時計をつける、そんな「外見」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

提案活動に直結するアカウントプランとは
多くの営業現場で「アカウントプラン」という言葉が使われていますが、本当に提案活動に直結する効果的なプランを作成できている営業組織は決して多くありません。
デジタル化が進む現代において、顧客の期待値は年々高まり、単なる商品説 明や関係性だけでは受注を獲得することが困難になっています。
私が研修で多くの営業担当者のアカウントプランを拝見する中で感じるのは、「理想的な目標設定」と「実行可能な戦略」の間に大きなギャップが存在することです。
アカウントプランには、お客様が必ず勝てるストーリーが描かれているでしょうか?
真に価値のあるアカウントプランとは何か、そしてそれがどのように提案活動の成功につながるのかを、営業現場の実情と課題解決の観点から考察していきます。

一流の営業と普通の営業の決定的な違い
あなたの組織に、いつも高い成果を出し続ける「スタープレイヤー」はいますか?
彼ら彼女らの活躍を見て、「あの人には特別な才能があるから」「営業のセンスが違う」と感じ、他のメンバーとの間には越えられない壁があるように思っていませんか。
多くの営業マネージャーや経営者が、このような「属人化」された状況に悩みを抱えています。
しかし、もしその壁が「才能」という曖昧なものではなく、もっと具体的で、誰もが再現可能な「ある力」の差によって生まれているとしたら、どうでしょうか。
それは、一流と普通を分ける決定的な違いは、天性の才能ではなく、後天的に習得できる「徹底力」にある、ということです。

【見積書は提案書ではない】〜AI時代に生き残る営業の真の価値とは〜
あなたは営業から「提案書をお送りします」と言われたとき、どんな内容を期待しますか?
先日、私は某会社の役員の方から提案を受ける機会がありました。
口頭で内容を伺ったのですが、詳細がわからなかったので「きちんと資料にしてほしい」とお伝えしたところ、「ご提案いたします」との返事をいただきました。
しかし、送られてきたのは見積書でした。
正直、困惑しました。
どんな内容を行うのか、なぜその価格なのか、私たちにとってどんなメリットがあるのか、全くわからなかったからです。これでは検討のしようがありません。
むしろ「この人に仕事を頼んだら、漏れや言った言わないで揉めそうで、仕事を依頼するのが怖い」という不安も感じました。

怒られるうちが華 ─ 無関心の文化が一番怖い!
営業という職種は、他の職種に比べて厳しい言葉を浴びる機会が圧倒的に多い職種です。
お客様からの要求、上司からのプレッシャー、チーム内でのフィードバック……。
しかし、最近では「怒られること」に対して過剰に萎縮する若手や、指摘する側が萎縮して何も言わなくなる組織が増えています。
これは単なる世代の問題ではありません。
実はここに、営業組織が再現性を失い、属人化していく根本の構造が隠れています。
この記事では、私自身の経験と行動科学の視点から、「怒られる文化の喪失」が営業力にどう影響するのか、そしてその解決策として注目され ている「セールスイネーブルメント」について掘り下げていきます。

強い営業組織をつくるセールスイネーブルメントとは
ビジネスにおいて営業に関する悩みを多くの企業が抱えています。例えば、営業パーソンの生産性がなかなか上がらない、 新入社員の立ち上がりが遅い、 営業はセンスと感性なので教育なんてそもそも効果がない、 教育にお金と時間をかけて本当に効果がでるのだろうかなど、経営者や営業管理者や人事部などは常に頭を悩ませていると思います。セールスイネーブルメントとはセールス(sales)=営業、イネーブルメント(enablement)=できるようになるという意味です。セールスイネーブルメントは営業力強 化の手法であり、営業組織に所属する営業担当全員が成果を創出できるように導くことを指しています。この手法は、外資系IT企業では30年以上前から行われている手法となります。





















































































